ゾゾタウンを運営するスタートトゥデイの前澤友作氏が18日、宇宙ベンチャー企業・スペースX社を率いるイーロン・マスク氏と会見。民間人で初となる月周回ツアーへ参加することを発表しました。

会見のライブストリーミング中継を直訳しました。

ゾタウン 前澤氏が月旅行 スピーチ日本語訳

ゾタウン 前澤氏が月旅行 スピーチ日本語訳

前澤:イーロン・ありがとう。皆様、ありがとうございます。日本からやって来た前澤友作です。「MZ」と呼んでください!

MAEZAWA YUSAKU

今日は忙しい中、この記者会見にお越しいただき、またライブストリーミングを見ていただき、ありがとうございます。今までずっと伝えたかったことを、ついに言える日が来ました。

僕は月に行くことを決めました!

記者:拍手

僕はこのことを本当に言いたかったんです。今日、この会場に来る事にとても興奮しましたし、とても光栄なことで感謝しています。

何よりこの発表を場だけでなく、全世界に共有できることが最高の幸せです。このプロジェクトと月について話す前に、少しだけ自己紹介をさせて頂きます。英語があまり上手ではないですが、お聞き下さい。

ゾゾタウン 前澤氏の自己紹介

僕は昔、スケートボードにはまっていました。この写真の場所、どこだかわかりますか?

zozotown 前澤氏の自己紹介

サンタモニカです。18歳の頃、僕はロサンゼルスのサンタモニカにいました。スケートボードをやっていました。

アメリカにとても魅了されていました。ファッション、音楽、芸術、そして文化。特に皆さんのような優しい人々にもね(笑

アメリカ人はとても親切です。6ヶ月後、日本に戻り、音楽を勉強し始めました。ドラマーとして、活躍しました。

ドラマーとして、活躍する前澤

とてもうるさい音楽なので、聞かない方がいいと思います笑その後、私は会社を立ち上げました。

zozo be unique. be equal

今年で丁度20周年です。そして、私たちはゾゾというプライベートブランド立ち上げます。スローガンは、【be uniqe, be equal】です。

私たちは全員ユニークでありながら、全員平等です。それが私たちが大切にするスローガンです。詳細はHPをご確認ください。(zozotown:Be unique. Be equal.について

自己紹介は以上です。次に、このプロジェクトと月について説明させていただきます。

プロジェクトの概要について

今日のメイントピックです。

プロジェクトの概要について

なぜ、私が月に行きたいのか。と不思議に思っている方も多いでしょう。月で何をしたいのか。

ぜ、私が月に行きたいのか。と不思議に思っている方も多いでしょう。月で何をしたいのか

そして、なぜ私が1席分のチケットではなく、全席分のチケットを購入したのか。私にとって、このプロジェクトは非常に重要です。

世界初の民間旅行者になることは非常に貴重な体験で長期間悩み、いろんな事を考えました。

  • 「何を地球に恩返しできるか」ということや
  • 「どう世界平和に貢献できるか」考えました。

これは、私の人生の長い夢でした。

人生の長い夢

私の計画を皆さんにお伝えします。私は幼い頃から月が好きでした。月を見ているだけで、想像が掻き立てられます。

月はいつも同じ場所で輝き、常に人類を魅了し続けてきました。だから、私は「月を間近で見れる機会」を無視する事ができませんでした。

そして、このような素晴らしい体験を独り占めすることができませんでした。そんなの、少し寂しいじゃないですか。私はひとりぼっちになることが嫌いです。

なので、1人でも多くの人にこの体験を共有したかったのです。ですので、私は一人で月に行くのではなく、アーティストと一緒に月に行く事にしました。

アーティストと一緒に月に行く事にしました。

私は、一緒に月へ旅立ってくれるアーティストを世界中から探しています。

ゾゾタウン 前澤氏が一緒に旅したい人物像

まず思いついたのがジャン=ミシェル・バスキアでした。

zozotown 前澤氏が一緒に旅したい人物像

私が着ているこのコムデギャルソン シャツもバスキアとコラボしています。

彼はニューヨークのアーティストですが、既に亡くなっています。彼の作品を眺めている時、もし彼が月に行っていたらどうなっていたか?と考えた事があります。

もし彼が月に行っていたらどうなっていたか?と考えた事があります。

 

  • もし彼が月を間近で見ていたら?
  • または、宇宙から丸い地球を見ていたら?

きっと素晴らしい作品が出来上がっていたでしょう。そんな事を考え始めると、彼以外誰がいるだろうか?と考えが止まりませんでした。

。そんな事を考え始めると、彼以外誰がいるだろうか?と考えが止まりませんでした。

ピカソが月に行ってたら?

アンディーワロールなら?

マイケルジャクソンなら?

ジョン・レノンなら?

ココ・シャネルだったら?

 

全て私が崇拝する人々ですが、残念ながら全員他界してしまっています。しかし、私たちの周りには、たくさんのアーティストが存在します。そして彼らと素晴らしい作品を人類、次世代を担う子供達に作りたいと考えました。

 

そして、そのようなアーティストと一緒に月に旅し、月を間近で見て、宇宙から月を見て、その経験を作品にしたいと思いました。

 

私はこのプロジェクトを【ディアームーン】と名付けました。

dear moon

ディアムーンプロジェクトの詳細について

プロジェクトの詳細をご案内します。

ディアムーンプロジェクトの詳細について

2023年に世界中から6名〜8名のアーティストを募り、月へ旅する計画です。

 

そして、参加者は、地球に戻った際、作品を作ることが求められます。月は私たちを魅了し続けてきました。きっと、その傑作も私たちを魅了するでしょう。

 

例えば、

  • ベートベン:ムーンライトソナタ」
  • フィンセント・ファン・ゴッホ「星月夜」
  • ビートルズ:ミスタームーンライト

 

月に魅了さて製作された作品は数知れず、世界中に存在します。いつの時代も、月は私たちの想像を充してきました。月に対する最大の敬意を示し、私はこのプロジェクトをディアームーンと名付けました。

 

現時点では、私はまだ参加するアーティストを決めていません。ですが、可能であれば、地球を代表するアーティストと共に旅したいです。

ゾゾタウン  前澤氏が一緒に旅したいアーティスト

ゾゾタウン  前澤氏が一緒に旅したいアーティスト

  • 画家
  • 写真家
  • 音楽家
  • フィルムディレクター
  • ファッションデザイナー
  • 建築家

 

などを考えています。まだ時間はあります。私たちはスペースxと念密に計画を進め、最高のアーティストを探したいと思います。

 

もし、案内状が来たら、ぜひ受け付けて下さいね笑 断られると辛いので。

 

まだ、伝えられないことだらけなので、順にお伝えしていきます。ディアームーンに関する特設サイトも立ち上げたので興味があれば、ぜひご覧ください。

dearmoon.earth

https://dearmoon.earthはこちら

 

SNS等でも情報を発信していくので、フォローよろしくお願いします。

 

dearmoonproject

TwitterのDearmoonprojectページはこちら

 

以上です。このプロジェクトについて、どう思われましたか? 私の英語で想いが伝わるか心配でしたが、少し安心しました。

 

最後に、ディアムーンプロジェクト計画をまとめたいと思います。ビデオをご覧ください。

 

以上です。今日、このような場を提供いただき、本当にありがとうございました。

 

パブロ・ピカソが月を間近に見ていたら、どんな絵を描いたんだろう。
ジョン・レノンが地球を丸く見ていたら、どんな曲を書いたんだろう。
彼らが宇宙に行っていたら、今の世界はどうなっていたんだろう。

私たちには、想像力と創造力があります。
まだ一度も見たことのないような夢を見ることができるかもしれない。
歌ったことのないような歌が歌えるかもしれない。
描いたことのないような絵が描けるかもしれない。

このプロジェクトが皆さまの夢を拡げるきっかけになることを願っています。
地球を代表するアーティストと共に、皆さまより少しだけお先に月に行ってきます。

#dearMoonホスト・キュレーターとして、このようなチャンスに恵まれたことを大変誇りに思います。

BFRでの月周回飛行プログラムを提供くださるイーロン・マスクさんとSpaceX社の皆さま、そしていつも僕を支えてくださる全ての関係者の皆さま、本当にありがとうございます。

このプロジェクト必ず成功させます。
楽しみにしていてください!

——前澤友作

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