この記事では、『グッドワイフ』1話のネタバレを紹介します。
- ドラマ『グッドワイフ』1話の完全ネタバレ
- ドラマ『グッドワイフ』1話のみどころ
について、徹底的に解説します。
という人は、こちらの記事をどうぞ。
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ドラマ『グッドワイフ』1話のネタバレ感想解説考察
第1話「家族の裏切り」
主人公の蓮見杏子(常盤貴子)は44歳の専業主婦であり、東京地方検察庁の特捜部長の蓮見壮一郎(唐沢寿明)、高校生の男の子、中学生の女の子の家族4人で暮らしていた。
そんな時に、壮一郎に対して収賄疑惑と不倫疑惑が同時に発覚する。
収賄疑惑で拘置所に拘留されてしまった壮一郎に変わり、働かなければならなくなった杏子。
結婚前は弁護士を勤めていた杏子は、同期であり弁護士事務所の代表の多田征大 (小泉孝太郎)の誘いに乗り、弁護士に復帰することを決意。
「GOODWIFE」がアメリカ版のリメイクなのは少し残念だけど面白いから良き。
これは個人的に好きなん多田さん(小泉孝太郎さん)
キリッとしてるときとだらってしてるときのギャップがやばい pic.twitter.com/iAgijI2ZzJ— めんま🐘有言実行 (@sironekonomenma) 2019年1月13日
弁護士復帰の最初の案件として、かつてはテレビで活躍しており、現在はネット配信で報道している人気キャスターの日下部直哉 (武田鉄矢)が幼女行方不明事件について報道する。その報道によって、被害を受けた浜口直樹(泉澤祐希)が起こした名誉棄損を多田のアシスタントとして担当することになった。
名誉棄損で訴えられた日下部は逆に、浜口を名誉棄損で訴え、裁判に発展することになった。
幼女行方不明事件に関し、杏子、多田、パラリーガルの円香みちる (水原希子)で調査を行うことになった。
なお、杏子を採用するのに反対であり、多田と共同代表者である神山佳恵 (賀来千香子)は、杏子を仮採用として採用し、同時期に仮採用となっている朝飛光太郎 (北村匠海)と競わせ、半年後にどちらか1名を採用することになった。
一方、壮一郎を取り調べるのは、壮一郎の代わりに特捜部長に就任した脇坂博道 (吉田鋼太郎)の指示を受けた、かつて壮一郎の部下であった佐々木達也 (滝藤賢一)であった。
ベストキャスティングwwwwwww#GoodWife #グッドワイフ pic.twitter.com/iU0hv3aXmy
— kosa 4416 (@kosa4416) 2019年1月13日
脇坂は、佐々木に壮一郎を自白させるように指示を行うのであった。
ドラマ『グッドワイフ』1話のみどころ
なおかつ、円香みちるが以前は検察庁で検察事務官として、壮一郎と一緒に働いていたことが終盤に発覚した結果、みちるが杏子を冷たく思っている理由がなんとなく判明。今後、みちると壮一郎に何があったのかが気になるところ。
①「ご案内致します」な #佐竹凛子 さん
②「おじさんにコーヒーもう一杯」頼まれてる #佐竹凛子 さん
③「8千万の和解金に乾杯」してる #佐竹凛子 さん(「乾杯〜!」の声みゆちゃんの声目立ってていい👍🏻)
④次回予告な #佐竹凛子 さん#末永みゆ #佐竹凛子 #グッドワイフ #GOODWIFE #日曜劇場 pic.twitter.com/jQRZ19fFrN— 蘭子㌠ (@_____aqv) 2019年1月13日
これ以外にも、裁判のシーンは他のドラマとは違い、やりすぎという感じはしなかったかなと思います。
どうやら、脇坂が壮一郎の代わりに部長になりたくて、壮一郎を罠にはめたのではと考え、脇坂に聞かれないように、やり取りをしていたと思われる。
まとめ
超個人的な感想ですが、思っていたより面白かったです!
2018年10月~2018年12月に放送されていた「ハラスメントゲーム」では、社長役の滝藤賢一さんとコンプライアンス室長役の唐沢寿明さんが、上司と部下の立場を変えて演じているのが、笑ってしまいました。
第2話に向けた期待
ゲストは、橋爪功さん。
弁護士なのに飲酒運転をして、事件を起こしてしまうようです。
この事件をベースに、壮一郎の事件がどのように展開していくのかが気になります。
グッドワイフに関するその他最新情報は公式HPよりご確認ください。