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『初めて恋をした日に読む話』の第10話(最終話)を見逃した方に無料で動画を視聴する方法をお伝えします。
後半で見所やネタバレ、感想も紹介していますので、お楽しみに!
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ドラマ『初めて恋をした日に読む話』10話(最終話)の見逃し動画を無料視聴する方法は?
- 仕事で見逃した!
- 他の番組を見ていた!
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など、いろんな理由で見逃してしまった人も多いのではないでしょうか?
でも安心してください!
『初めて恋をした日に読む話』はTverで期間限定で無料視聴ができます!
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動画配信サービス | 視聴期間 |
Tver | 放送から1週間 |
Paravi | 期限なし |
Paraviとは?
Paraviは2018年4月から始まった新しいサービスで、
TBSを始めとするテレビ局と新聞社が運営する動画配信サービスです。
(TBS/テレビ東京/電通/日経新聞/WOWOWの合弁会社が運営)
複数社で運営されるため、各局のオリジナルコンテンツや他局とコラボレーションした番組を製作できる点は大きな特徴です。特に、各局が力を入れるドラマがタイムリーにアップされるのは嬉しいですね!
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』10話(最終話)のあらすじ
匡平(横浜流星)の東大二次試験当日、交通事故に遭ってしまった順子(深田恭子)。
雅志(永山絢斗)は順子の事故を知り、ロシア行きが決定する大事なレセプションを投げ出して順子の元へ…。
匡平は、美和(安達祐実)からの電話で順子の状況を知り激しく動揺するが、目の前の試験に挑む道を選ぶ。
果たして順子の運命は…。そして東大受験と恋の結末は!?

公式HPより引用
春見はこんな状態で担当生徒を東大に合格させることはできるのでしょうか…?!?
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』10話(最終話)の見所3点
雅志の初恋
子どもの頃からずっと一緒で、いとこなのでこれからも一緒でしょう。すごく身近な人を好きになりましたね~。お互いが大事な存在という事も伝わってきました。
匡平を振る口実にまでされて、最後まで不憫な扱いだった気がしないでもない…。
元ヤン先生、秘書でお勉強中
メガネをかけてスーツを着ていましたが、普通の職業の人に見えない雰囲気が漂っていました。何とな~く悪い人オーラを感じるのは気のせい?
順子、東大へ乗り込む!
授業終了直後という事もあって、人がいっぱいです。ピンク頭は見つけやすくて便利。あんなに大勢の人の前でって、恥ずかし過ぎる! でも、おめでとう!
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』10話(最終話)ネタバレ
1日目の受験を終えた匡平(横浜流星)は、美和(安達祐実)に順子(深田恭子)の意識が戻っていない事を聞き、病院へ向かおうとする。
雅志(永山絢斗)は、それを制して「今は受験に集中するよう」にと。
2日目の受験を終えた日、「ユリユリは?」と順子の意識が戻る。
病院に駆けつけた匡平は、雅志から「順子の意識が戻った」とメールで伝えられるが、会わずに帰る。
匡平は学校で山下(中村倫也)に「受験と順子の事」を聞かれ、順子が入院している事、受験を選んだ事を話す。
西大井(浜中文一)は、雅志の態度に業を煮やして見舞いに付き添い、雅志を懸命にアピール。美和と山下も見舞いに訪れ、美和と西大井は本来の姿で遭遇!お互いに正体が分かっても、交際は継続する事に。
そして西大井は、雅志が仕事を抜け出して順子の為に病院へ来た事を言ってしまう。順子は責任を感じながら、これまで見守ってくれた雅志の事を思う。
匡平の卒業式に美香(吉川愛)が現れ、改めて告白されるが断る。卒業したから順子に告白すると言う匡平。だが美香は、「好きのその先は?4年間先生を待たせるの?」と冷静。
順子は改めて雅志が仕事を抜け出した事を謝り、大切な存在かを伝える。
そして恋や結婚の好きではないと告げると、きちんと踏ん切りをつけたかったと言う雅志。
退院して自宅に戻った順子は、東大に落ちて叩かれた事を母・しのぶに(壇ふみ)話す。しのぶは嫁として認められるのに必死だった事を伝え、自分をひどい親と言う母に順子は「私、今はすごく幸せ」と笑顔。
「春見ー!」と大声で、東大合格を順子の元へ知らせる為、走り寄る匡平。
お祝いして喜ぶ順子に感謝をする匡平。
そして「結婚なんかしないで欲しい」と言われ、咄嗟に「雅志となら幸せになれる」と嘘をつき、別れの言葉を残す。
春に匡平は東大で説明会、順子は塾で講師をしていた。喫茶店で履修科目を読んでいると、匡平は再び雅志と会う。懐かしそうに履修の手引きを見る雅志に結婚の話を聞き、順子の相手が雅志で良かったと。
雅志は結婚すると嘘をついた事に怒り、しばらく連絡はしないと電話を切る。再び不健康な笑顔になってしまう順子。
新しい仕事に就いた山下と会い、順子は内緒にして欲しいと本当の事を告白。
部屋の整とんをしていた匡平に山下が電話で、順子が嘘をついた事を知り、塾に会いに行く。
匡平から真剣に「嘘をつくほど嫌だった?『はい』か『いいえ』で答えて」。
「好きだけど年齢差や将来が不安。将来何になりたいの?」と順子に尋ねられ、忘れられていた事にショックを受ける匡平は、「さよなら、春見先生」と立ち去る。
美和と西大井の婚約パーティーで、順子は匡平に「大人の対応をした」と報告。「先生みたいな大人になりたい」という言葉を思い出し、翌日に匡平の講義室へ向かう。
年代の違いを色々と確認後、改めて告白してキスをする。
・初めて恋をした日に読む話の感想
最終回でとうとう順子も自分の気持ちに正直になりましたね。
新しい趣味(?)にスプーン曲げで、ユリ・ゲラーって!
密かに2人の橋渡しになっていた山下先生、口止めの約束は全く守ってくれません。
部屋で参考書の整理整頓をしていたら、机の引き出しからは例の本が…。
こんな所に?と驚きつつも笑ってしまいました。
しかも、読んで参考にしていたような事まで。
捨てる参考書の上に置きつつ、縛っていないという事は、今後も何かの時に頼るつもりでしょうか??
大学生になってもピンク色の髪は、止めないんですね。匡平に声をかけてきた女子生徒2人、チャレンジャー!私だったら、怖くて話しかけるの無理です…。
無料2巻+ポイント購入する4巻=6巻まで読むと、ドラマを更に楽しめるのでオススメです!
まとめ
選択する事は捨てる事…。雅志は順子を選択したという事でしょうか?命に関わらないなら、重要な会議を抜けてきて左遷とか…??
匡平は順子が望んでいた事を知っていたからこそ、受験を選択したのでしょうね。
どちらが正解かは不明ですが、いよいよ来週で最終回!皆、幸せになってくれると良いですね~。