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白衣の戦士2話|動画配信情報まとめ
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白衣の戦士2話|あらすじ
https://youtu.be/K0ZVwQT1bj8
新米ナースのはるか(中条あやみ)が外科病棟にやってきてから一週間が過ぎたが、相変わらず指導係の夏美(水川あさみ)からはダメ出しされる日々が続いていた。
一方の夏美の婚活も順調に進む中、外科病棟には、斎藤(小瀧望)の元カノ・真理子(堀田真由)が入院してくる。斎藤のことが気になり始めていたはるかは動揺。
だが真理子は、医師の柳楽(安田顕)から投与された薬を捨ててしまう――。
思いがけない出来事で斎藤を意識し始めたはるか。結婚退職することに葛藤し始める夏美。
その夏美のことが気になる師長の本城(沢村一樹)……。様々な人間関係が動き出す第2話!
物語の中心となる真理子役を、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で勝ち気女子高生を好演した堀田真由が演じる。
原作 | なし |
監督 | 西 憲彦 |
脚本 | 梅田みか |
制作会社 | AXON・日本テレビ |
公開日 | 2019/4/17 |
キャスト | 中条あやみ・水川あさみ・小瀧望(ジャニーズWEST)・片瀬那奈・鈴木紗理奈・小松彩夏・山﨑萌香・三宅亮輔・安田顕・沢村一樹 |
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白衣の戦士2話|Pandora/Dailymotionで動画視聴
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白衣の戦士2話|感想・口コミ
はるかの指導をしているとき、もし自分が結婚するからと仕事を辞めたらはるかのことを誰が指導することになるのだろうと疑問に思った夏美の姿を見てすごく優しい人だと感じました。夏美は婚活をしていて、すごくいい人が現れていたのですが、その人の結婚する条件が、仕事を辞めて専業主婦になってくれる女性だったため、夏美が仕事を辞めてしまうのかとても気になりました。しかし、夏美が仕事を辞めることを辞めて、その男性をお断りした姿を見てとてもかっこいいと思いました。これからもはるかのことをビシビシ鍛えていこうと思っている夏美を見てこれで良かったと感じてしまいました。看護師長は夏美のことを狙っているので、その話を聞いてすごく嬉しそうなのが伝わってきて良かったと思いました。
20代女性
4月のこの時期に合ったエピソードでした。はるかの同期の斎藤くんの元カノが入院してきたのですが、有名銀行に就職したのはよかったものの、自信を失って悩んでいました。その真理子のために何ができるかと考えたはるかが、真理子が捨てた行員証をたくさんのゴミの中から探したシーンは、ドラマにありがちなシーンではありましたがはるかの一生懸命さが伝わってきました。病気だと弱気になりがちだけど、元気になったら気が変わるかもしれないというはるかの言葉は優しいなと思いました。一緒にゴミをあさってくれた夏美の良さもよく描かれていました。一見、恐い先輩ですが、心の温かい人なのが伝わってきて、こういう人が職場の先輩だったら心強いだろうと思いました。今回の話を見て、はるかや真理子のような新入社員の人たちで、励まされた人もいるのではないでしょうか。
40代女性
はるかは、病院のごみの山から真理子が捨てた行員証を探し、看護師の仕事でもないのに必要ないと夏美が言うのも、もっともでした。しかし本城は、採用面接ではるかはバイクの事故で友達が入院し、意識のない友達に看護師が懸命に話しかけて、促されて自分も話し掛けた事に感動して看護師になりたいと言っていたと夏美に言います。これは、感動的な話です。本城の話に心動かされたのか、夏美は文句を言いながら、はるかの手伝いをします。そして、はるかが行員証を発見し、夏美は真理子に、自分も新人の頃に先輩に怒られて嫌になって名札を捨てて、後で回収したと言います。もう少しの間、頑張ろうと思いながら、続けたと言い、仕事は小さな目標の積み重ねで続いていくのかもわからないと言います。聞いていたはるかも感動します。夏美が真理子に勇気を与えた印象的なフレーズでした。真理子はナースの仕事は逃げたしたくなっても戻ってしまうと言い、夏美は看護師を続けたいので里中との交際を止めたと言います。まさか、夏美が里中との結婚を諦めるとはびっくりでした。きっと、はるかのひたむきな姿に心打たれたのだと思います。2人は良い意味で共鳴しあう仲間のようです。
50代男性
真理子がわざと薬を捨ててまでも銀行に戻りたくないと思っていたことがかなり衝撃的でした。薬を飲まないと悶えるほどの痛みが襲うことはわかっていただろうに、それでも銀行に戻る方がイヤだと思ってしまうほど、精神を病んでいたんだなと可哀想に思いました。そんな真理子に、見舞いに来た上司が簡単に、もっと考えてと言っていたのがかなり気になりました。辞めようと決意するくらいなんだから、とっくによく考えているはずなのに、きちんと理由も聞かずにそんな無責任なことを言わないで欲しいなと感じました。真理子も私と同じことを思ったからこそ、行員証を捨ててしまったんだと思います。はるかと夏美のおかげでもう一度頑張ると真理子が決めてくれたのはとても嬉しかったです。
20代女性
後半の、立花と三原がゴミ捨て場で患者の身分証を必死に探す場面が印象的でした。
下らないと思いながらも、立花を見て何だかんだで協力をする三原は、優しいと思ったし、立花に出会わなかったら、そういった気持ちを抱かなかったと思うからです。三原は、立花と出会って楽しいこともあったから、家庭に尽くしてほしいというイケメンの婚活相手を諦めたのだと思います。本当は働いていく自信がなかったから、結婚に逃げていたのかもしれないけれど、三原がナースを続けると吹っ切る場面は、見ていてどこか前向きな気持ちになれました。また、現代は様々な性格のお医者さんがいるので、「患者さんのことも考えた接し方も必要だな。」と言っていた柳楽先生や、「相手の立場に立ったナースになりそうだ。」と立花を採用した本城の言葉は納得がいく気がしました。
40代女性
新人ナースのはるかは、相変わらず指導ナースの夏美に怒られる毎日を送っています。
そんな中でも、全くやる気を失わないはるかのメンタルの強さに、勇気をもらえます。
外科病棟に入院してきた、同期の斎藤の元カノである真理子が胃潰瘍で入院してきましたが、精神的なことが原因のようです。服薬をしなかったり、行員証を捨てたりしますが、そんな真理子の役に立ちたいと思ったはるかが大量のゴミの中から真理子の行員証を探し出す情熱がすごいです。また、そんなはるかを文句を言いながらも手伝った夏美も、自分にとってナースという仕事が如何に重要だったかを思い出してくれて良かったと思いました。真理子も、二人のナースに救われて頑張ろうと思い直すことができて良かったです。
40代女性
真理子がわざと薬を捨ててまでも銀行に戻りたくないと思っていたことがかなり衝撃的でした。
薬を飲まないと悶えるほどの痛みが襲うことはわかっていただろうに、それでも銀行に戻る方がイヤだと思ってしまうほど、精神を病んでいたんだなと可哀想に思いました。そんな真理子に、見舞いに来た上司が簡単に、もっと考えてと言っていたのがかなり気になりました。辞めようと決意するくらいなんだから、とっくによく考えているはずなのに、きちんと理由も聞かずにそんな無責任なことを言わないで欲しいなと感じました。真理子も私と同じことを思ったからこそ、行員証を捨ててしまったんだと思います。はるかと夏美のおかげでもう一度頑張ると真理子が決めてくれたのはとても嬉しかったです。
30代女性