マツコ会議

マツコ会議(19/3/2放送)で放送されていた「創業40年!鳥取の名店「べるしい」閉店瞬間」をまとめました。

鳥取で40年続いてきたデカ盛りで有名なレストラン「べるしい」が閉店する瞬間ということで、鳥取と中継をつないで放送が行われました。

どんな内容だったのでしょうか?

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鳥取の大盛り名店「べるしい」とは?

「べるしい」の閉店の日にスタッフが尋ねると、すでにお店の外には入店を待つ長蛇の列が。

11時オープンにも関わらず、朝9時から並んで2時間待ちのお客さんも。

 

「べるしい」の最大の魅力は、なんといってもそのボリューム。

  • ピラフ大盛り1.5kg 1,050円
  • オムライス大盛り1.2kg  1,050円

 

ピラフ大盛りは一人前がなんと4.5合、重さにすると1.5kg!!

そのボリュームにスタジオでは驚きの声が上がります。

 どうして「べるしい」は大盛りを出すようになったのか?

なぜ「べるしい」は大盛りを出すようになったのでしょうか?

その経緯をマスターに尋ねたところ、ある高校生の「お金がないけどもっと食べたい」という要望に応えたところ、高校生たちの口コミで広がり、いつしか大盛りの店として注目されるようになったとのことです。

マツコも「それで40年続けてこられたんだからすごい」とコメント。

 

この日も大盛りピラフを勢いよく食べる、地元相撲部の高校生が映し出された。大きい体に可愛らしい顔を見せる相撲部員の姿に、マツコも思わず「いいね~」と笑みをこぼす。

 

その向かい側に座っていたもう1人の高校生が頼んだ物は、スペシャルカツカレーの大盛り。

ご飯6合に、カツとルーを合わせると総量4.2kg

それだけのボリュームで1,250円という破格の値段のため、「お腹がいっぱいになりたい時に来る」という高校生にマツコも納得です。

 どうして「べるしい」は閉店するのか?

お客さんから愛されている「べるしい」ですが、残念ながら閉店してしいます。

その理由は、マスターがそろそろ体力的に限界があるため。

厨房を覗いてみると現在60代後半のマスターがせわしなく調理をしています。

大盛りのピラフやオムライスをフライパンで振るうのもなかなか大変で、聞けばほとんど一人で料理を作っているのだといいます。

 

2018年113日に、皆さんに惜しまれて「べるしい」は40年の営業に幕を閉じました。

鳥取の大盛り名店「べるしい」料理の画像

お客さんの反応

閉店日だったこの日、40年前から通い続けた親子や、地元の社会人プロレスラーなど、長年通いつめたお客さんが駆けつけ、今まで言えなかった感謝の気持ちを伝えると、お客さんもマスターも思わず涙してしまいます。

マスターの家族も店に駆けつけ、これまでの感謝や労いの気持ちを伝えると、スタジオのスタッフが号泣してしまうほど。

『マツコ会議』ではたくさんの人に惜しまれつつ閉店を迎える様子を完全中継しました。

お客さんの「べるしい」での気持ちの良い食べっぷりも必見です!!

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