「いつか、眠りにつく日」の4話が放送されました。
メインキャスト大友花恋、甲斐翔真、小関裕太、喜多乃愛の4名。
ドラマはFODプレミアムで全話配信予定です。
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ドラマ「いつか、眠りにつく日」4話のあらすじ
第4話 きっと、泣くでしょう
二つ目の未練解消相手が親友・栞と知った蛍は、修学旅行の日になぜ、栞が急に怒ったのか、その理由を考えていた。二人でよく行っていた神社へと向かう蛍。すると、栞もまたそこに現れる。
お互いに心情を吐露しあう二人。仲直りをして、ずっと親友だという証に、お揃いのマスコットを持ち合い、未練解消を遂げる。
「成長したな」と、クロにほめられる蛍。そして、最後の未練解消の相手は、大高蓮と告げられる。いつもクロに頼りっぱないしの蛍は、最後くらいは自分一人の力でと、蓮の元を訪れる。が、いつも走っているグラウンドに蓮はいなかった。
クロは落ち込む蛍を励ますため、図書館へと連れていく。
と、そこで蛍に抱きつく男の子の霊と、その案内人・カクガリが現れる。男の子の名前は涼太。涼太は自分の死を理解しておらず、未練を解消できずに49日目を迎えようとしていた。蛍は、涼太のために未練解消の相手を探すことに・・・。
ドラマ「いつか、眠りにつく日」4話の見所3点
第4話 きっと、泣くでしょう
- 蛍と栞は心が通じ合う…二人目の未練解消
- 蓮に会いに行く蛍
- 小さな男の子、涼太との出会い
蛍と栞は心が通じ合う…二人目の未練解消
親友の栞が「さっきは逃げてしまってごめん」と蛍とクロのところへ戻ってきました。二人は、これまでの心の行き違いのことを話します。
お互いの気持ちがわかった二人は、心を通い合わせ、素直に謝ることができました。ここで、蛍は「私、蓮が好き。」と、やっと栞に言えました。
栞からは、「蓮に告白しなよ!」と力強く後押しされます。二人目の未練解消です。
蓮に会いに行く蛍
蛍は、最後の未練解消の相手の名前を確認します。そう、最後の相手は、「大高蓮」。
雨の降る中、蛍はクロに内緒で蓮に会いに出かけます。蛍は今までクロに迷惑を掛けながら未練を解消してきたため、最後の未練解消は、一人で頑張ろうとしていました。
喫茶店で一人座っている蛍。「変な音が聞こえる」と蛍は頭を抱えて不安になり苦しみます。果たして、蛍は蓮と会えたのでしょうか?
小さな男の子、涼太との出会い
クロと行った図書館で、小さな男の子に出会います。男の子の名前は、松村涼太。5歳です。
母親と歩いていたとき突然飛び出し、トラックにひかれ即死してしまったのです。クロの後輩がその男の子の案内人を勤めていましたが、子供は死の概念が分かってないため、なかなか未練解消ができないと悩んでいました。
涼太の未練は1つ、相手はまだ見つかっていないのです。そして、涼太の未練解消期限は明日までなのです!この話を聞いて、蛍は…。
より詳しい詳細は、まとめ記事をお読みください。
第4話の詳細内容へ直接飛ぶ場合はこちらです。
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