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ワンパンマン(第2期)14話|あらすじ
無数に集まった賞金首たち、A級ヒーロー3人を全滅させ、ヒーロー協会へ宣戦布告をしてみせたガロウ。
ヒーロー協会のシッチは、その凄まじい戦闘力に慄く。その頃、B級7位に昇格したサイタマを手下にしようと目論む地獄のフブキ(B級1位)は、誘いに興味を示さないサイタマに超能力で襲いかかる。
ジェノスはしつこくサイタマを探す音速のソニックを「変質者」と即断。渾身のマシンガンブローとソニックの奥義が激突する。
原作 | ONE・村田雄介 |
監督 | 櫻井親良 |
脚本 | 鈴木智尋 |
制作会社 | J.C.STAFF |
公開日 | 2019/4/16 |
キャスト(声優) | 古川慎・石川界人・梶裕貴・悠木碧・山路和弘・津田健次郎・高山みなみ・玄田哲章・安元洋貴・櫻井孝宏・上田燿司・浪川大輔・日野聡・うえだゆうじ・鳥海浩輔・小西克幸・羽多野渉・小野坂昌也・宮野真守・早見沙織・中村悠一・緑川光・松風雅也 |
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ワンパンマン(第2期)14話|Pandora/Dailymotionで動画視聴
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ワンパンマン(第2期)14話|見所3点
- アクションシーン
- ガロウのイケボ
- エンディング曲
1.アクションシーン
第2話はアクションシーンが中心でした。ガロウが人間達に圧倒的な力を見せるシーンから始まり、ソニックVSジェノス、サイタマVSフブキの迫力ある戦闘シーン、そしてフッと笑いそうになる驚きのサイタマVSソニックと目まぐるしく戦闘シーンが変わっていきます。
ただ、その中にもサイタマの理念が現れたり、意外性に驚きを隠せなかったりと視聴者を飽きさせない表現となっているので楽しんで見ることが出来ることでしょう。
2.ガロウのイケボ
ワンパンマン第2期の中心人物となっていきそうなガロウの声を担当するのは“緑川光”さん。
さすがベテランだけあってガロウ(悪役)もピッタリで表現力が素晴らしいです。
それに加え、とてもいい声なのでこれは是非アニメでご自身の目で確認してほしい点ですね。
3.エンディング曲
これもアニメならではとなってしまいますが、第2期とエンディングがきちんと流れたのは今回が初なので、今回はエンディング曲をピックアップさせてもらいました。
エンディング曲を歌うのはサイタマの声も担当されている古川慎さん。
その歌がとても素晴らしいです!
是非、1度聞いてみて下さい。
ワンパンマン(第2期)14話|ネタバレ
大予言者シバワワが予言した「地球がヤバい」。
その前兆か地球は怪人や災害等でヒーローの数が足りていない状況になっていました。これを受けてヒーロー協会はならず者達を集め、ヒーローの数を増やそうとしています。
そんな中集まった大勢のならず者の中にひときわ異彩を放っている者がいました。それが今期のメインになってくるであろうガロウです。
実はガロウは人間ではあるものの怪人に憧れを抱いている人物なのです。そんなこともあり、集まった周りの人間達とも考えが合わないのは当然のこと。
「地球がヤバい予言緊急対策チーム」のリーダーであるシッチも「もう帰れ。」とガロウを追い出そうとします。
しかし、ガロウは圧倒的な強さを見せつけ、周囲の人間をやっつけ、ヒーロー協会を去っていきます。
そしてオープニングをはさんで場面はサイタマとジェノスが暮らすマンションへと場面は変わります。
ヒーローとしての順位が上がったと話す2人。ジェノスはS級、サイタマもB級7位になったようです。
そしてジェノスは炊事場で家事を、サイタマはキングの部屋から持ってきたゲームをして日常暮らしていました。
そんな中、何やら怪しい気配を感じ、外に出たジェノスは、サイタマを探していたと思われる“音速のソニック”と鉢合わせます。
それから20分後、
サイタマはまだゲームに夢中です。しかし、そんな中、ある来客がサイタマの部屋を訪れるのでした。
それはB級1位の“地獄のフブキ”とお付きのB級2位と3位のマツゲと山猿の3人でした。
B級になったとはいえ、こういうことに関しては興味を示さないサイタマはフブキ達のことを知りません。
山猿とマツゲはフブキのことを「B級1位のお方だ!」と紹介しますが、「あ、そうなんだ。お疲れさん。」と軽い様子のサイタマ。
B級になったらまずはフブキの所に挨拶くるのが礼儀だと言います。それを知ったサイタマは棒読みでとりあえず挨拶。
そしてマツゲと山猿達はフブキの傘下に入れと言い始めるのです。しかし、「ヒーローに上下関係も何もあるか」という態度のサイタマは断り、2人をぶっ飛ばすのでした。
それをきっかけにサイタマVS地獄のフブキの戦いが繰り広げられることに。
そしてサイタマは
「お前はヒーローを分かっていない。
世の中にはとんでもなく強くて悪いヤツがたくさんいる。
そいつらにたとえ1人でも立ち向かうのがヒーローだ。
ヒーローなめんじゃねぇぞ。」
とフブキに言います。
それでも
「お前に何が分かる!?」
と攻撃をやめないフブキですが、そこに現れたのはまさかの戦闘中のジェノスとソニック。
ジェノスと普通に話すサイタマを見て、
「S級とつながりがあるのか?」
と驚くフブキ。
「俺はサイタマ先生の弟子だ。」というジェノスにやはりフブキは驚きを隠せません。
そして、まだソニックの中では戦闘は終わっていないようで、ジェノスに攻撃をしかけ続けてきます。
そんな戦闘の中、ジェノスの攻撃でソニックの髪は短髪に!
さすがに戦闘がひどくなってきたため、2人を止めるサイタマ。
その様子を見たフブキはサイタマの戦闘能力が普通じゃない程強いことを悟るのです。
そこでS級2位の“戦慄のタツマキ”と姉妹であることを明かし、姉には永遠に勝てないことを話し始めるフブキ。
しかし、そんなことにはあまり興味がないサイタマは、話半分にフブキの話を聞いている様子。
そんな中やってきたのはS級のキング。
再びS級と他愛のない話をしているサイタマを見たフブキは
「私も仲間に…」
と思います。
そこで今回の話は終了。
エンディングを挟んだ後、場面は再びヒーロー協会へと移ります。
ランクが上がったサイタマとジェノスにヒーローネームを付けようと会議を開いていたようで、サイタマは「ハゲマント」、ジェノスは「鬼サイボーグ」と決定したようです。
そして、A級ヒーローなる人物がガロウにやられてしまったシーンでワンパンマン2期第2話(14話)は終了となります。
次回15話は「狩りの始まり」
どうやらガロウのヒーロー狩りが本格的になっていきそうで、ますます目が離せなくなっていきそうです。
ワンパンマン(第2期)14話|感想と口コミ
ハゲマントは可哀想だろwww#ワンパンマン2期
— 土田 篤史 (@Airthrust) April 16, 2019
ワンパンマン2期2話
ガロウにフブキと新キャラが出てき始めてますね。やっぱりサイタマの強さは規格外ですね。本格的な戦闘が楽しみです。#ワンパンマン2期 pic.twitter.com/TMHMZl7kBt— Hatanon (@kounosu69620755) April 16, 2019
ワンパンマン二期やっぱおもしろかった。ガロウ編には期待しかない。まあ結局一番言いたいのはフブキかわいい。#ワンパンマン2期 #フブキかわいい pic.twitter.com/92S4uirEWQ
— ステゴ (@Ste5_aruku) April 15, 2019
ワンパンマンの原作漫画を無料で読む
ワンパンマンは、元々ウェブサイト上で連載されていた漫画でコミックス化されていません。
それを漫画家、村田雄介氏がリメイクしたのが、現在「となりのヤングジャンプ」にて連載中の「ワンパンマン」です。
- 原作・原案:ONE
- 作画:村田雄介
- 出版社:集英社
- 掲載サイト:となりのヤングジャンプ
- レーベル:ジャンプ・コミックス
- 巻数:既刊18巻(2019年3月現在)
