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ドラマ『わたし、定時で帰ります』の1話(2019年4月16日放送分)の公式配信動画を無料視聴する方法をまとめています。

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わたし、定時で帰ります(1話)|動画配信情報まとめ

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わたし、定時で帰ります(1話)|あらすじ

https://youtu.be/-2p7zVm0DkM

主人公・東山結衣(吉高由里子)はWEB制作会社で働くディレクター。

過去のトラウマから入社以来、残業ゼロ生活を貫いてきた。理由が無ければ帰りづらい風潮の中で、仕事中は誰よりも効率を追求し、生産性の高い仕事をし、定時になるときっぱり退社。

行きつけの中華料理屋でビールを嗜み、恋人・諏訪巧(中丸雄一)との時間も大切にしている。

だが新任の部長が赴任したことをきっかけに、結衣の前に曲者社員たちが立ちはだかる。

ワーカホリックの結衣の元婚約者・種田晃太郎(向井理)、会社に住み着く非効率男・吾妻徹(柄本時生)、辞めたがりの新人男子・来栖泰斗(泉澤祐希)、仕事命の皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)、双子を育てるワーキングマザー・賤ヶ岳八重(内田有紀)、そして悪気なくブラック発言を連発する部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア)。

彼ら曲者たちが抱える様々な問題に、結衣はどう立ち向かうのか──?

原作漫画(朱野帰子)
監督新井順子・八尾香澄
脚本奥寺佐渡子・清水友佳子
制作会社TBSスパークル
公開日2019年4月16日
キャスト【吉高由里子】【向井理】【中丸雄一】【ユースケ・サンタマリア】【内田有紀】【柄本時生】【泉澤祐希】【シシド・カフカ】
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東山結衣(ひがしやまゆい):吉高由里子

WEB制作会社のディレクター。過去のトラウマや、仕事中毒だった婚約者・晃太郎との破談などから、絶対に残業しないという主義を貫くようになった32歳。

定時退社後に、行きつけの店のハッピーアワーでビールを飲むのが生きがい。

他人の問題に首を突っ込むことは極力避けたいし、面倒くさいと思っているのに、根が優しいため、結局人のために動いてしまう。

種田晃太郎(たねだこうたろう):向井理

結衣の元婚約者で、婚約破棄後に同じ会社に勤めることになった同僚。

仕事に集中しすぎると周りが見えなくなるワーカホリック体質。

食事も睡眠も取らずに、異常なスピードで仕事を進めていく、会社内でも随一のデキる男。

後輩のフォローは欠かさず、チームメンバーからの信頼も厚い。

諏訪巧(すわたくみ):中丸雄一

結衣の現恋人。家庭的で料理をしたり、仕事よりプライベートな関係を大切にしたがる、結衣の理想の男性。

結衣のライバル会社で働く営業マンでもある。

福永清次(ふくながせいじ):ユースケ・サンタマリア

晃太郎の前職の社長で、転職し、結衣のチームの部長となる。

お調子者で常に明るいが、その性格から低予算で難しい仕事を受けるなどチーム内に混乱をもたらす。

その他の出演者も個性派揃い!

  • 賤ヶ岳八重(しずがたけやえ):内田有紀
  • 吾妻徹(あづまとおる):柄本時生
  • 来栖泰斗(くるすたいと):泉澤祐希
  • 三谷佳菜子(みたにかなこ):シシド・カフカ

スタッフ陣はこちら。大ヒットドラマばかりを手がけたスタッフ陣で、内容も期待できそうです!

スタッフ

スタッフ
  • 脚本:奥寺佐渡子・清水友佳子のタッグ(代表作 夜行観覧車、リバース)
  • 演出:金子文紀(逃げるは恥だが役に立つ、大恋愛~僕を忘れる君と)竹村謙太郎(中学生日記) ほか
  • プロデューサー:新井順子(アンナチュラル)八尾香澄(重版出来!)

わたし、定時で帰ります(1話)|Pandora/Dailymotionで動画視聴

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わたし、定時で帰ります(1話)|見所3点

  • 定時に帰りたい女、登場!
  • 定時の女vs皆勤賞女
  • 向井理と中丸雄一、どっちが好み?

定時に帰りたい女、登場!

吉高由里子が演じる結衣は、誰よりも効率よく仕事を済ませて毎日定時で帰りたいウェブ制作会社のディレクター。

集中し、きっちりと時間内に自分の仕事を仕上げているにも関わらず、批判されることも多い。

残業はやって当然、いかなる場合でも出社することが仕事をしている証だという考え方と真っ向から対立する結衣は、残業ゼロを貫けるのか?
新しいタイプのワーキングウーマンに注目です♬

よめ
吉高由里子、めっちゃお似合いの役!

定時の女vs皆勤賞女

小学校からの皆勤賞を誇りとする、シシド・カフカ演じる三谷が、初回から結衣とバッチバチ!?

シシド・カフカってこんな演技もできるんだーと目を見張るほど、融通のきかない同僚女を熱演しています。

すべてにおいて気の合わなさそうな2人、今後どうなる??

よめ
三谷さん、お、落ち着いて~

向井理と中丸雄一、どっちが好み?

仕事できるけどほったらかしの元カレに向井理、仕事そこそこで同じ時間を過ごせる今カレに中丸雄一!

見てる側はどっちにしよう~って悩んじゃえるけど、主人公の結衣にとっては元カレ・晃太郎との付き合いで相当振り回されて、今カレの巧に落ち着いたんですよね。

2人の間で揺れ動くことが今後あるのか?

よめ
揺れ動かないワケなくね?

わたし、定時で帰ります(1話)|ネタバレ

ウェブ会社で働く結衣は今日も定時で退社。

仕事命の同僚・三谷に睨まれながらも帰りに行きつけの中華料理店に寄り、ビールと小籠包でストレスを発散する毎日だ。

ある日、結衣の部署に新部長・福永が就任する。

同時に副部長として福永が連れてきたのは、結衣の元カレで婚約者だった晃太郎だった。

いつも通り仕事を終わらせ定時で帰ろうとした結衣を、福永はもっと頑張れと批判する。

しかし結衣は自分のスタイルを変えるつもりはなかった。

今カレの巧は晃太郎が結衣の部署に戻ったことを心配するが、結衣は笑い飛ばし、プライベートを優先する巧との時間を大切にする。

会社でも自分のペースを守りたい結衣だが、同僚の三谷の、生活を犠牲にしても会社に尽くすべし、という考え方と合わず苦戦していた。

そんななか、三谷が教育係をうけおっていた新人の小泉が、三谷に反発しパソコンのパスワードを変えたあげく会社を辞めてしまう。

大事なプレゼンを4日後に控えているのにデータを取り出すことができなくなり、なんとか穏便に済ませたい福永は三谷にプレッシャーをかけ追い詰められた三谷は結衣に対して逆ギレ。

あなたのように自分のことしか考えていない人がなぜ評価されるのか、と結衣に詰め寄り職場を飛び出していった。

結衣は小泉に電話するが、パスワードは教えないと突っぱねられる。

事態の責任を取りたくない福永に、晃太郎は自分がフォローするからと言う。かつて福永の会社で働いていた晃太郎は、常にそういった役割を課されてきた。

三谷の抜けた穴を晃太郎が埋めたことや、自分が新卒で入った会社がブラックで追い込まれ退職したことを、三谷を訪ねた結衣は話した。

会社にどんな顔をして行けばという三谷だったが、仕事を晃太郎に認められていたことを聞き、ようやく少し結衣に打ち解ける。

三谷が戻り、なんとかうまく職場が回り出した頃、双子を出産して育休をとっていた先輩の八重が、出産後わずか半年で職場に復帰してくる。

育休は旦那に取らせた、残業でもなんでもバリバリしますよと宣言する八重を福長は大歓迎するが、結衣はほんのりイヤな予感。

さらに結衣のネット友達である愁から、福永に気をつけろという謎のメッセージが届き、困惑をかくせない結衣だった。

わたし、定時で帰ります(1話)|感想と口コミ

定時でなかななかなか帰れない私にとってこのドラマで改めて自分自身の働き方について考えさせられました。また人手不足の世の中、なかなか人材は見つからず、一人ひとりを教育することにすらおびえ、その人を甘やかしてしまう自分を認識させてくれる内容でした。定時で帰る(仕事を時間内に終わらす)ことは本来、正であるにもかかわらず、残業して働くことが普通となってしまっている。しかし、働き方にはマニュアルなんてない、働くというのは自分の生き方そのものではないかと再認識しました。定時で終わらして帰るためには何ができるか、何を効率よく進めればいいのかを改めてドラマを通して、考えていかなくてはならないと感じました。
20代女性

このドラマにはさまざまなタイプの社会人が出てきて、社会の縮図を見ているようでおもしろかったです。主人公の東山結衣は、定時で帰ることをモットーにしていますが、決して仕事に対する姿勢がいい加減なわけではないし、かと言って、めちゃくちゃ仕事ができるというわけではありません。

自分なりに就業時間中、効率良く仕事ができるように頑張っているのです。彼女には前職で辛い過去があり、自分を守るために、ちょっと無理して定時で帰るというスタイルを貫いているんだなと思いました。

元カレの種田さんと話している中で、周りからの視線を彼女が気にしていることがわかり、人間らしいなぁと思いました。東山結衣を特別な存在ではなく、普通の感覚の女性として描いているところに好感が持てました。

30代女性
中華料理屋でホイコーローを食べていたおじさんが過労死で死んでしまった話のシーンで,結局は人は死んでしまったら意味がないということを感じました。仕事は確かにお金を得ている以上,頑張らなければならないものであると思います。でも,仕事は生きるためのものであり,死に向かっていくためのものではありません。仕事をしていると世界はここだけだとか,自分自身の居場所はここにしかないと確かに思います。年齢を重ねるにつれてそう思うことがよくあります。世界は広く,人は沢山いるのに,一部の人から捨てられるともう死ぬしかないなどと考えてしまうこともあります。この作品を見て,「なんのための仕事をしているのだろう」という意識をもって,もう一度長い人生の中で考えなければならないと思いました。自分自身の人生,幸せの価値観は自分自身しか分からないので,幸せになれる場所で精いっぱい生きていきたいと前向きに考えれました。
40代男性
有能な社員の三谷は就職氷河期に、苦労して就職し、厳しく教育された為に、そうあるべきだとの固定観念にとらわれているのも理解できます。しかし、三谷は自分は要領が悪くて評価されていないと言い、完璧主義者であるだけに、精神的に強迫観念にとらわれて心の病の一歩手前のような気がします。しかし、結衣の恋人の諏訪が話を聞いてあげるだけでも良いとアドバイスしたのは的確でした。結衣が新人に反抗され、ショックで無断欠勤した三谷の家に行くと、三谷は小学校時代から休んだら自分の居場所がなくなると思っていたと言い、前の会社でも人望がなかったから休まず働くしか評価されないと言います。結衣は自分はダメ人間で人と係わるのが嫌で、最初に就職した会社で月100時間以上残業して半年で階段から転落して危篤状態になって会社を辞めて、無理しないと決めて100社受けてやっと再就職したと言います。三谷の仕事を引き継いだ種田は三谷が仕事が丁寧で後が楽だと言ったというと、やっと三谷は機嫌を直します。人は他人も自分と同様に悩んでいると知って共感を覚えることで、自分の立ち位置と存在意義を見直すのだと感じました。心のリハビリになるドラマです。
50代男性
こんな人会社にいるいるって人たちばかりが集まってて、とてもおもしろかったです。とくに、三谷さんみたいなタイプの人は会社に一人入るだろうなと思いました。言ってることは間違ってないんだけど、伝え方が下手くそだから反感しか買わないなんてもったいないなと感じました。自分が失敗した経験があるからこそ後輩のことを思いやっているのにそれが報われないっていうのはなんだか可哀想だなと思いました。小泉さんの件で仕事に来なくなってしまった三谷さんが、結衣の説得で戻ってきたことは嬉しいけれど、結局小泉さんはどうなってしまったんだろうかと疑問に思いました。パスワードもきっと解除できていないだろうし、そこがあやふやだったのでモヤモヤします。
20代男性
「私定時で帰ります」というタイトルだったので、仕事ができない主人公が周りに避難されながらもガッツリ定時で帰るドラマなのかなと思っていました。しかし、実際にドラマを視聴してみると全然違いました。主人公は、定時で帰りますが、その日の仕事はキチッとこなして人間関係も波風立てないように気が周ることができる人物でした。就職氷河期に社会人になったいわゆるロストジェネレーション世代の主人公には、30代40代の視聴者が共感できる部分が多々ありました。主人公と年の近い同僚の女性が、ゆとり・さとり世代の新人とウマが合わず苦労している姿には、色々と考えさせられました。超売り手市場と超買い手市場のどちらの立場の考えも持っている主人公のこれからの活躍に期待します。
30代男性

https://twitter.com/chika__EXID/status/1118169764721983489?s=20

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